ジャカルタで自爆テロ3人死亡

ロンドンの自爆テロ事件の衝撃が覚めやらぬうちにまた自爆テロが起こってしましました。

インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)のバスターミナル付近で24日午後9時(日本時間同11時)ごろ、自爆攻撃があり、警官3人が死亡、警官と民間人を含む数人が負傷しました。

ジャカルタ東部にあるバスターミナルで2人の自爆テロ犯が相次いで爆発物を起爆させました。

現場では地元のパレードが行われており、大勢の人々が集まっていたため警察が警備をしていました。爆発後の現場ではパニックになる人々や立ち上がる黒煙が確認されています。

世界で最も多くのイスラム教徒が暮らすインドネシアでは、今週末から断食月=ラマダンが始まるのにあわせイスラム過激派の活動が活発化するおそれがあるとして、治安当局はテロへの警戒を強化していました。

警察によりますと、今回爆発があったバスターミナル付近では24日夜、市民によるパレードが行われる予定だったということで、多くの人が集まることから、大勢の警察官が警備を行っていたということです。

ジャカルタでは、去年1月にも中心部で過激派組織IS=イスラミックステートの支持者の男らが爆弾を爆発させたあと、銃を乱射し、市民4人が死亡するテロ事件が起きています。

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