任天堂switchが100万台突破!歴代最速

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任天堂が3月3日に発売したニンテンドースイッチが発売から17週で国内販売100万台を突破したことがあきらかになりました。

現行の据え置き機としては過去最高のスピードでの100万台達成となり未だに生産が追いついていない状態で店頭では品薄状態が続いています。

ニンテンドースイッチは据え置きゲーム機でありながらネーミングの由来になったとおり、テレビ画面からswitchして携帯ゲーム機としても遊ぶことができる端末です。

携帯ゲーム機としては任天堂の「ニンテンドーDS」が4週目で大台を突破したほか、「3DS」が13週で大台を突破していました。

4月28日発売の「マリオカート8 デラックス」(任天堂)が50万1614本でトップに立っており、本体と同時発売の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がつづいいています。

任天堂は前世代の据え置き機WiiUで大ゴケしてしまっただけあって、ニンテンドースイッチの初回生産は限定的にしたものと思われますが、据え置き機用のゲームがいつでもどこでも携帯ゲーム機としても遊べるという今までになかったスタイルが大ウケしてニンテンドースイッチは爆発的に売れ一気に品薄状態になりました。

一部では転売ヤーと呼ばれる、転売目的の購入者もいたと見られインターネットのオークションサイトではニンテンドースイッチが高値で取引されています。

海外でもニンテンドースイッチの販売の勢いは止まらず大ヒットは間違いない様相を呈しています。

発売前はニンテンドースイッチは革新性がなさすぎて売れないという声が多くありました。スペック的には競合のソニーエンターテインメントが発売しているPS4よりも低い性能ですし、据え置き機を携帯ゲーム機として使うスイッチのスタイルに魅力を感じないという声が多かったためです。

しかし、蓋を開けてみれば大ヒットで据え置き機としては歴代最速で100万台を突破していることからもPS4よりも大衆受けしているといえます。

その要因としてゲームユーザーの変化があげられます。ゲームユーザーは昔は子供を中心とした層でしたが、現在では20代〜30代のユーザーが多く存在してます。社会人として忙しいユーザーは家のリビングでゆっくりゲームをするというよりはスキマ時間を埋めるゲーミングスタイルをとります。

そのためリビングでゲームした延長でスイッチを携帯ゲーム機としてプレイできることは価値が高いとみなされたのでした。そして早くに「ゼルダ」などの大型タイトルを発表したことも大きかったでしょう。「ゼルダ」は子供から4、50代までカバーできるほど大衆的なタイトルです。

ゼルダの最新作をやりたいがためにニンテンドースイッチを購入したユーザーも少なくなかったかと思います。これからニンテンドースイッチがどこまで販売を伸ばすか。注目が集まります。

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