話題の革新的サービス「VALU」を徹底解説!【VALUとは一体何なのか?ランキングは?】

Valu

現在、話題沸騰中のVALUというサービスをご存知でしょうか?ホリエモンでおなじみの堀江貴文氏や高知県からブログを発信しているイケダハヤト氏がサービス利用をしており、堀江貴文氏は15億円ほど、イケダハヤト氏は20億円ほどの時価総額まで達ししています。

VALUとはどういう仕組みなのか?

VALUとは何なのかを語る上でその仕組みの説明は切っても切り離せません。

VALUとは簡単にいうと「投資対象が個人版の株式市場」というところでしょうか。

VALUのはじめかたは簡単で自分のFacebook、Instagram、TwitterなどのアカウントとVALUを連携します。それらのSNSのデータを使ってVALUがユーザーの時価総額を算出します。

そのあとは最初に設定された時価総額の金額を基準に参加ユーザーが自由に他のユーザーの株式を売買できる仕組みです。法的には株式とはいえないのですが、今回はVALUの解説をわかりやすくするために株式という表現を使います。

そして、VALUで株式を発行したユーザーは自分の株式を売却することで資金を手に入れられるのです。まさに株式市場ですね。

ユーザーの株式を購入する他のユーザーが投資をする目的は2つです。①投資対象のユーザーの行動を応援したいから、②投機目的。ユーザーの株式価値が高騰したときに売り抜けて利益を得たいからの2つになります。

この点でもVALUが株式市場と酷似していることがわかりますね。

VALUが革新的な理由

VALUが革新的な理由はいくつかあります。

まずは個人が資金を集めやすいプラットフォームを作ったことです。通常、個人がお金を集めて活動したい場合は銀行融資や個人投資家からの出資、あるいはキャンプファイヤーなどのクラウドファンディングからの資金調達などがありますが、銀行融資は金額が少なかったり審査が面倒だったりします。投資家も同じですし、この2つは出資後相当口出しをしてくるので有名です。自由な活動を求める場合は銀行や投資家からの融資や出資は合わないでしょう。クラウドファンディングはその点がクリアされている部分が多く使い勝手が良いのですが、手続きがちょっと面倒だったり、見返りを提供しなければなりません。しかし、VALUではその煩雑さがすべてクリアになっているのです。

次にVALUで使われている決済手法。実は仮想通貨ビットコインで取引がされます。現金に依存せず革新的な決済手法であるビットコインを返すことで流動性や将来のサービス拡張性が高まるのも革新的ですね。

さいごに個人の自由が尊重される点をあげましょう。最初のVALUの革新性の部分で触れましたが、VALUはお金を集める仕組みなのですが他の資金調達の方法と違い”見返り”を提供する必要がないのです。通常会社で株式発行した時には増資の目的や事業の計画などを発表して、さらに1株あたりいくら。という感じで投資家たちにお金を分配する必要があります。融資だったら利子を支払う必要があります。しかしVALUにはユーザーが投資家たちに追う義務はひとつもないのです。これが最もVALUが革新的な理由でしょう。個人の自由な活動や自由な決定が最大限尊重されるのがVALUの革新性です。

VALUの問題点

革新的なサービスであることはわかっていただけたと思いますがVALUにもいくつか問題点や懸念点は存在しています。

Facebookの友達数で時価総額が決まるという仕組み。
VALUは最初の時価総額をFacebookなどのSNSのフォロワー数で決定します。その時価総額の妥当性については疑問を抱かざるを得ません。めちゃめちゃ仕事ができ将来性があってもFacebookでの活動を限定的にしている人はごまんといるでしょう。その人たちの時価総額は低くスタートしてしまいます。逆にツールなどを使ってFacebookの友達の数を意図的にあげることもできます。そうした場合は価値がない人でも時価総額が高くなってしまうのです。このシンプルな指標は問題点といえると思います。

VALUの価値は1夜にして暴落や0になるリスクがある

企業の株式市場では株価が暴落しすぎて投資家がリスクを負いすぎたり資金を一気に失うことを防ぐ仕組みが整っています。また仮に株価が暴落して不利益を被った場合、投資家たちは弁護士を立てるなどして会社を訴えることも可能です。しかし、VALUにはそのような仕組みが一切ないのです。現時点ではかなりリスキーな投資と理解しておくべきでしょう。

価値を不正に釣り上げることが可能

VALUはVAという1株あたりの売買金額で時価総額が決まっており、1VAの価値は取引量で決まります。多く買われていれば高くなるのです。ということは人気のVALUユーザー同士が共謀してお互いのVAを買いあったらどんどん彼らのVA額は高騰していくことになるのです。つまり不正に価格操作することが可能な状況なのです。

VALUの時価総額ランキング

イケダハヤト:1700BTC:20,000VA発行

堀江貴文:3000BTC:10,000VA発行

はあちゅう:150BTC:5,000VA発行

有名人のVALU時価総額ランキングトップ3です。イケダハヤトさんは一部のVALUを売却したことで1,000万円の資金を調達したそうです。VALUクソ儲かりますね。今日はVALUについての仕組みやランキングなどを紹介しました。

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