Mac book proが早くも全面一新!去年に買った人が泣くレベルwww

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おまけに去年より安い。

開催中の「WWDC 17」は開発者向け会議なので、通常ハードウェアの発表はメインではありません。しかし、CEOのティム・クック氏は今回のキーノートのはじめに「これは史上最大のWWDCです」と宣言し、たしかに最大らしく、コンピュータのラインナップのほぼすべての製品に関してのアップグレードを発表しました。去年11月に新しいMacBook Proを買った人々は完全に叩きのめされる結果に……。

キーノートは順調にスタートし、iMacのアップデートを発表、4K iMacのすべてにAMDのグラフィックスカードがCPUと別立てで搭載され、HTC Viveと一緒に使えるほどパワフルとのことでした。Thunderbolt 3ポートも増えて、Kaby Lakeを採用しています。

これまで、Apple製品におけるKaby Lakeの話題といえば、搭載されてないということだけ。去年、MacBook Proの2年ぶりのアップグレードのときですら、Kaby Lakeが搭載されず、他社はもう入っているのになんで?という状態でした。

でも今、Appleはすべてのラップトップとデスクトップにおいて、CPUをKaby Lakeにアップデート。大変良いことではありますが、ユーザー視点、というよりは去年11月にMacBook Proを買った人の視点で見れば、悲惨です。しかもKaby Lake搭載機は、前の世代より安いんです。

最新のMacBook Proを持つ人にとっての唯一の救いは、Kaby Lakeは前世代のSkylakeに比べて必ずしも速いとは限らないこと。それは、Skylake搭載のMacbook Proと、RazerとDellのKaby Lake搭載コンピュータを比較した結果、明らかになっています。

この手のプロセッサのアップデートは他のコンピュータメーカーでは普通ですが、Appleはプロセッサのアップデートに関して非常に慎重です。そのことは、Apple端末の価格の高さとともに一種の“Apple税”となっているほどです。あと1年くらいは大丈夫だと思っていた方は……残念でした。

CATANAインサイト

前回のMacBookProは2年のタイムラグをあけて発表されただけに、大幅なアップグレードがありました。基本的にMacBookProのアップデートは遅いというイメージをAppleユーザーに与えておいて、今回早くもMacBookProの新型を発表するというAppleのドSさがにじみ出たWWDCでした。

何と言っても今回のアップデートの大きな柱は最新のCPUが搭載され、価格が安くなったことでしょう。MacBookProは他のPCと比べ2016年版でもスペックの低いCPUを搭載していましたので、データ処理にやや時間がかかる(まあ、それでも十分速いんですが)という課題が残されていました。

それを2017年版で一新!CPUを最新のKaby Lake搭載になりました。これはMacBookProユーザーとしてはかなりうれしく、去年MacBookProを買わずに買い替えを検討していたらこれ以上のチャンスはありません。しかもMacBookPro2017はMacBookPro2016に比べて、安くなっているという驚きの事実を踏まえれば、今回のMacBookProは間違いなく、買いとしか言いようがありません。

ちなみにMacBookProの値段は、
・MacBook Pro 13in 1,299ドルから
・MacBook Pro 13in (touch bar) 1,799ドルから
・MacBook Pro 15in (touch bar) 2,399ドルから
となっております。

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