イーロン・マスクのテスラモータースが名古屋に大型店舗出店

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米電気自動車(EV)大手テスラの日本法人は3日、国内6店目となる直営店を名古屋市内にオープンした。売り場面積は643平方メートルで国内最大。トヨタ自動車のお膝元である中部地区への出店は初めてだが、「名古屋を拠点にEVの良さを広く伝えていく」(担当者)考えだ。

新店舗は整備工場を併設し、店内には主力セダンの「モデルS」やEV初となる市販のスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」などを展示。EVの仕組みや搭載する自動運転機能などの説明が受けられるほか、試乗もできる。

大容量のバッテリーを積むテスラのEVは、1回の充電で最大600キロ以上走行でき、スポーツカー並みの加速力を持つ。モデルSが900万円から、モデルXが1078万円からといずれも高額だが、初日から多くの人が来店した。名古屋市に住む60代の男性客は「もう少し安くなってほしいが、また試乗に来たい」と話していた。

CATANAニュース

TOYOTAと業務提携解消をしたばかりのテスラですが、早くもTOYOTAとガチンコ勝負の姿勢を見せています。

名古屋にはTOYOTAの本社があり、愛知県の一部の地域の住民の多くはTOYOTAで働いたりしますが、このエリアに「モデルS」や「モデルX」などテスラのフラッグシップモデルや高級車種を販売開始するということはTOYOTAを抑え、日本でEVのシェアを取っていくというテスラの方針の現れだと思われます。

イーロン・マスク率いるテスラはEV技術だけでなく、オートパイロットなどの自動運転技術にも力を入れる企業です。

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