米空母3隻目、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開

米海軍が原子力空母ニミッツ艦隊の西太平洋派遣を決めたことが26日、わかった。米軍関係者が明らかにした。アジア・西太平洋地域に派遣されている原子力空母カールビンソンとロナルド・レーガンに加え3隻目。同地域に同時に3隻を展開するのは異例だ。

北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、米国は「究極的には米本土を脅かす核ミサイル技術の取得に成功するだろう」(スチュワート国防情報局長官)とみている。米軍は、北朝鮮によるICBMの発射の脅威が高まっているとみて警戒を強めており、総力を挙げて抑止する構えだ。

CATANAインサイト

日米首脳会談でも北朝鮮への制裁強化で一致ましたが、米国は今回北朝鮮に対しての武力行使も視野に入れた空母の派遣を行っています。

西太平洋にこれだけの攻撃力を集中させるのは歴史上でも異常な対応です。先日のフィリピン大統領との会談の時にトランプ大統領は「核兵器を持った頭のおかしい男」と北朝鮮の金正恩氏をののしりましたが、それは今のまま挑発をやめなければ始末するぞ、それが嫌ならおとなしくしてろ体制だけは維持させてやる。という米国からの最終警告だったかのように思います。

今後北朝鮮とアメリカの動向に注目が集まります。朝鮮で戦争が勃発した場合、日本への影響は不可避ですが、このまま放置して将来的に北の脅威リスクが増大することを考えた場合、今北朝鮮を打っておくのは妥当な手段かもしれません。

トランプ大統領の判断が問われています。

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