ジャカルタ爆発テロで圧力鍋を使った爆弾がみつかる

インドネシアの首都ジャカルタで24日夜に警察官3人を死亡させた爆発テロで現場周辺から圧力鍋を使った爆弾が見つかり、事件との背後関係が調べられています。

インドネシア首都のジャカルタで2017年5月24日夜、東部のバスターミナルで自爆テロ犯2人が持った爆弾が爆発し、警察官3名が死亡、近くにいた市民5名と警官5名の計10名が負傷する自爆テロ事件が発生しました。

爆弾を爆発させた2人は遺体で見つかっており、近くからは圧力鍋を使った爆弾が発見されました。鍋の中には殺傷能力を高めるため釘や鉄球が詰められていました。

世界で最も多くのイスラム教徒が暮らすインドネシアでは今週末から断食月=ラマダンがはじまるのに際してイスラム過激派の活動が活発化するのではないかと、警察当局は警戒を強化しているところでした。

ジャカルタでは去年1月にも中心部で過激派組織IS=イスラミックステートの支持者らが爆弾を爆発させ銃を乱射する事件が起こっていました。

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