参画しているスタートアップが良い感じで爆速成長中!リーマンショックから考える今後のベトナムのチャンス。

僕はベトナムで現地採用として働くかたわら、スタートアップの会社で副業をしています。今は報酬は月数万程度で生活ができるほどではないですが、ストックオプションももらっていてもしもこの企業が将来上場などをする時には大きなメリットを受けられる状態にしてあります。そのため少ない報酬でも結構モチベーション高くスタートアップに加わって活動をしているわけです。このスタートアップがかなり調子良いです。過去僕は何度かスタートアップの立ち上げ期間に立ち会って仕事をした経験がありますが、比較的サービスのニーズが高く、VCなどからの評判も良いです、例えば先日はシリコンバレーにある某VCからコンタクトがありアメリカ人の担当者と話をして、すぐに上長と検討に入ってくれたりなど。ベトナムで活動している段階ですが、かなり注目度は高まってきています。そして、B/Sのバランスが最高に良いです、スタートアップにありがちなのが自転車操業。会社のランニングコストを作るためになんでも仕事を取ってしまい、小さい組織なので問題が起きて対応に時間がかかり利益は薄くて大変。みたいな話ですが。そのあたりは資金政策がかなりうまく行っています。社長がかなり優秀なのでコストと業務効率のバランスが絶妙で、現在サービス開発をしているのですが、このサービスのマネタイズをしなくても1年以上ビジネスを今の状態で継続できるほどのキャッシュの調達に成功しています。加えて、僕が取ってきた日本からの開発案件もうまく獲得できて年間1000万円程度の売上が最低限立ちそうな見込みなので、相当なネガティブインパクトがない限り、2〜3年程度はバーンレートを抑えた上で経営ができそうです。話を僕自身に戻して、しばらくは本業で大きく稼いでいき、将来的にサポートで加わっているスタートアップがさらに大きくなるタイミングでフルタイムで転職したいなと思うようになりました。正直、家族がいるので$4000ほどの月額報酬がないと厳しいため現在は移籍したくてもできないという事情があるのですが。今の仕事は今の仕事で経営を任されているのでかなりやりがいがあり、学ぶことがたくさんあって面白いんです。今はコロナの影響で経済が回っていませんが、ベトナム経済が再度回りだすタイミングで大きく利益を上げる算段を考えています。僕の本業はデジタルマーケティングの領域なのですが、過去の歴史から考えると、コロナショックの後。ベトナムにはデジタル広告・マーケティングに大きなチャンスが来ます。僕はリーマンショックを社会人として経験しました。当時は日本にいましたが、リーマンショックの直後、各企業は広告予算を絞り込みました。デジタルも例外ではなく、広告を一時的に停止する企業や継続しても予算を大幅にカットする企業が増えて一時的に当時の会社の利益は減りました。しかし数ヶ月か1年ほど経ったタイミングで早くもデジタル広告の出稿量は増えました。理由は3つあります①経済活動が続く以上、広告が必要。②TVCMなどメインにやっていたクライアントが費用対効果を考え、デジタルに移ってきた。③既存顧客の予算が戻ってきた。リーマンショック以前の広告業界はいわゆるマスメディアの予算の方がインターネットより大きく大手の広告代理店もインターネット広告を軽視しているフシがありました。しかしクライアント側の考え方が大きく変わり、総合代理店の仕事がデジタルに流れてきたのでした。仕事は大忙しで会社の利益はどんどん上がっていきました。そして新規事業部やベトナム支社の話が出て僕はその会社に在籍しているときにベトナムに駐在員として来ることになるんですが。まあ、リーマンショックがあったおかげでその後めちゃくちゃデカイチャンスが日本のデジタル業界に来たわけです。ソースは探すと電通とかが出しているデータが見つかると思うんですが、インターネット広告費の市場規模はリーマンショック後、2010年、11年くらいにはすでにプラス成長しかも二桁成長に戻って爆速で伸びたんですよ。つまり、ベトナムにも同じ流れがくるはずです。ベトナムではまだ企業の広告出稿の7割はマスメディアですが、これはリーマンショック前の日本よりもマスによった構成となっています。コロナショックで経済、ないしはベトナム企業が受けるダメージは非常に大きいはずです。そこに対して改善策をデジタルでうまく提案することができれば勝機はあると踏んでいます。今はまだ動ける状態ではありませんが、水面下では戦略を整え、経済が動き出した時に俊足で動けるように準備をしています。今は死なないことが大事ですかね。今日はこんなところで失礼します!

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