ソフトバンクがアリババ株を8700億円分売却。狙いはなに?

[東京 1日 ロイター] – ソフトバンクグループ<9984.T>は31日、中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング株を少なくとも79億ドル相当(約8700億円)を売却すると発表した。売却により調達した資金は、有利子負債の返済や一般事業に充てる。売却後のアリババ株の持ち株比率は約28%となる。
https://newspicks.com/news/1584222/body/?ref=index

ソフトバンクが投資して大成功を収めた企業といえばアリババグループ。ソフトバンクはアリババの株式32%を保有していたが、それを28%に引き下げその売却益をキャッシュへ変えるそうだ。

ソフトバンクの経営がヤバイ?

巷ではソフトバンクの経営がやばいのでキャッシュフローを健全化するために8700億円を現金化するのでは?という憶測が広がっている。確かにソフトバンクは米スプリントの建てなおしなどに資金投入していると見られ、キャッシュフローは良くないのかもしれない。

米ヤフー買い取り?

その一方で今回のアリババ株のキャッシュ化は別の投資に向けた準備という話も出ている。最近だと米ヤフーが売りに出されるという話があり、ヤフージャパンの親会社であるソフトバンクは米ヤフーの買い取りを行いブランドを統一するつもりなのでは?とも囁かれている。しかし、ヤフーを買い取るメリットはソフトバンクにあまりないという意見が優勢なのが現実。となると他のターゲットがいるのかもしれない。

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