週明け、コインチェックからの返金でNEMの相場、仮想通貨の相場は4月大回復に向かう序章がはじまると思う。

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コインチェック事件から2ヶ月近くが経つ3月8日。ついにコインチェックから具体的なネムホルダーへの補償返金のスケジュールが発表されました。それによると2018年の3月12日週にネムホルダーに当時の保有していたネム1枚あたり、88円で日本円による補償がなされるということです。

コインチェック運営再開も近い?

そして、コインチェックはネム返金だけでなく、現在停止している現在停止中の他の仮想通貨についても安全性が確認でき次第、取引を再開させることも発表しました。つまりコインチェックの復活です。日本で一番大きな取引量を誇っていたコインチェックの運営再開は仮想通貨市場に大きいインパクトをもたらすでしょう。現に3月8日。コインチェックがネムの返金を発表すると同時にネムは値段を上げ、35円程度から一気に45円ほどまで急騰を見せました。それほどコインチェックの返金や運営再開のインパクトは大きいということです。

ネムが返金されれば4割のユーザーがネムをまた買う

あるインフルエンサーの人がTwitterでアンケートを行いました。それは「ネムが返金されたらお金はどうする?」という質問で選択肢には、①ネムを買い直す。②ネム以外の仮想通貨を買う。③日本円を出金する。という三択があり、結果4割のユーザーがネムを買い直すことがあきらかになっています。つまり420億円ほどのネム返金額のうちの40%にあたる、168億円ほどが買い圧力としてネムにどっと押し寄せる計算になります。よく考えていみると当たり前です。いくらコインチェック事件で痛い目にあったとは言え、ネムの価格はコインチェック事件の100円程度から35円ほどになっているのです。補償金額が88円。つまりコインチェック事件の前に保有していたネムの2倍以上のXEMを入手することができるのですから「ネムを買い直したい!」という心理が働くのは当然でしょう。そして盗まれた5億XEMは、モザイクでマーキングされているので、ハッキングでコインチェックから盗んだ犯人は未だに殆ど売れず、実質BURN状態になっています。ネムの全体量が減ったようなものなので、ネムは前よりも価格を上げやすくなっているのです。最高の条件が揃っています。ネムは1ヶ月以内にMOONすると私は考えています。少なくとも今の価格の3倍の100円にはなるでしょうね。

チャート的には、一回少し下げて上げそうな相場感

そして大事になってくるのが、仮想通貨市場全体の地合いです。いくらネムが多く買われてもビットコイン主導の現在の仮想通貨市場ですから。その後、全体的に相場が下落になればネムもまた安値に戻ってしまう可能性があります。この点、トレンドチャート分析では難しい判断なのですが、ほぼほぼ、ビットコインをはじめとする仮想通貨市場は下落を終え底打ちした感じがあります。

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これはビットコインの日足チャートです。昨年の240万円の高値を付けた後下落トレンドに推移しています。一時65万円まで下落しましたが、そのあとは持ち直して、100万円程度まで再上昇していますが、天井で跳ね返されて最高値更新とはなっていません。これはコインチェック事件などの悪材料の連発や、G20によりICOや仮想通貨市場への規制の影響を警戒した投資家心理が現れている証拠です。

しかし、G20は規制を強化して仮想通貨を取り締まろう。的な感じではなく、あくまで健全な市場を作るために各国強調していきましょう。的な着地になる可能性が高いです。仮想通貨は一気に潰すと実体経済へも影響が出るくらい大きくなりすぎました。ですので、結論コインチェックが返金をし、営業を再開し、G20が無事に終わるであろう、3月末くらいから4月にかけて仮想通貨市場は大回復期に入ると思います。あくまで私の意見なので、最終投資の判断は当ブログでは責任を負い兼ねますがw 今は底値。買いだと思っています。

4月は偶数月、上手くいけばビットコインは150万円から200万円を目指せるはずです。そうなればアルトコインにも資金が入り2018年1月くらいの価格水準くらいには戻すんじゃないですかね。そして、5月は一旦調整6月以降でさらにあげるかどうかという感じになるかと思います。

一つ警戒があるとすれば、ビットコインバブルの崩壊です。今まで、ビットコインは期待感だけで上げてきましたが、そろそろ基軸通貨がBCHやリップルに変わってもおかしくない状況になってきました。ビットコインバブルが崩壊してビットコインが30万円などまで低下すると一時的に相場がぐっと下げる可能性はありますが、その直後、次の基軸通貨になるBCHやリップルががっつり価格を上げていくことでしょう。リップルは年内2000円も目指せると思います。

時価総額はまだまだ伸びる!

仮想通貨市場はまだまだ市場拡大中です。今の全体の時価総受額。数十兆円など仮想通貨のポテンシャルから考えると少なすぎます。10倍。100倍の資金が入ってきます。機関投資家の人と話す機会が何回かありましたが、どの方も仮想通貨にはまだ懐疑的で現在、仮想通貨やブロックチェーンについて猛勉強をしています。彼らが本格的に市場に入ってくるであろう2018年の終わりから2020年頃に一気に仮想通貨市場は変わると思います。基軸通貨は10倍、100倍の値段がつきます。その一方で知識がない人を騙してきたようなアルトコインや草コインなど(俗に言うパンプというインサイダーみたいなやつw)はどんどん淘汰されて無価値に近くなっていくでしょうね。2017年のようにどんなコインもICOすればすぐに10億円くらいの時価総額になった時代は終わったと考えたほうがいいです。

今日は「週明け、コインチェックからの返金でNEMの相場、仮想通貨の相場は4月大回復に向かう序章がはじまると思う。」というお話でした!仮想通貨冬の時代。雪解けは近いと思います〜^-^

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