北朝鮮が国際社会に挑発!「日本列島を焦土化できる」

北朝鮮

国際社会から北朝鮮は批判を受け

国際社会からの批判を受けて、北朝鮮は挑発を継続する姿勢をみせています。

トランプ大統領政権を批判して、中長距離弾道ミサイルと北朝鮮が称する「火星12」でグアムへの米国軍事施設への攻撃を検討しているなどという過激な発言をしました。

グアム攻撃への言及

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が決断を下せば「任意の時刻に同時多発的、連発的に実行されるだろう」と主張しました。

そして、米国に対して、「正しい選択」をして「軍事的挑発を直ちにやめるよう」迫りました。

アメリカは北朝鮮のICBM開発完了の状況を受け、自国でもICBMの発射実験を行うなどの行動に出て、北朝鮮を牽制していました。

北朝鮮は米国の爆撃機が北朝鮮を攻撃するときに拠点となるグアムを攻撃すると発言することによって米国をけん制する狙いがあるようです。

「火星12」は中長距離弾道ミサイルで射程距離は5000キロ。グアムまで到達できる性能を持っています。

「敵基地攻撃能力」保有の検討に言及した小野寺五典防衛相や、安倍晋三首相を名指しで非難し、「日本列島ごときは一瞬で焦土化できる能力を備えて久しい」と、

日本政府に対しても挑発的な声明を出しました。

北朝鮮、小型核弾頭の生産に成功

さらに、アメリカのワシントン・ポストの報道によれば北朝鮮はICBM、長距離弾道ミサイルに搭載するために使われる、

小型の核弾頭の生産に成功したということです。

このニュースが事実なのであれば、北朝鮮の核爆弾の脅威は世界に広がります。ICBMを開発成功している北朝鮮ですから、

アメリカ本土への核攻撃も可能である可能性が高くなるのです。

日本政府も今月8日に発表した2017年度版の防衛白書で「小型化・弾頭化の実現に至っている可能性が考えられる」との見方を示していました。

今後、朝鮮半島情勢はいままでになかったほど緊迫するかもしれません。場合によってはアメリカと北朝鮮の戦争や

憲法改正や戦争のリスクも

日本の憲法改正後に日本も巻き込んだ大戦になる可能性があります。

新しく発足した安倍政権で安倍首相は憲法9条の改正を行い日本に軍隊を所有できるよう法制度を進める狙いを持っていると言われています。

そうなれば自衛隊ではなく、日本軍として他国への戦争も可能になる可能性があるだけに今後国内外のニュースに目が離せなくなりそうです。

個人的には戦争にはいたらず、話し合いで解決を望みますが、北朝鮮の強硬姿勢を崩すのは非常に難しそうです。

国際社会からこれだけ批判されているにもかかわらず、逆に他国への攻撃を示唆するような声明を出していますから、北朝鮮のトップ金正恩は

国際社会に迎合するつもりは一切ないと考えた方が良さそうです。

朝鮮戦争が勃発した場合のリスク

あくまで想定の範囲を出ませんが、

仮に北朝鮮と米国、日本、韓国などが戦争に至った場合、リスクはかなり多いです。
・地政学的に日本の首都東京が核攻撃にあう危険性
・韓国ソウルなど世界経済にとって重要なエリアが核攻撃あうリスク
・アメリカの西海外エリアが核攻撃にあうリスク

上記のリスクは北朝鮮によるミサイル攻撃を前提として考えています。北朝鮮がミサイルで各国の首都を狙った場合、経済の機能停止や政治機能の停止が予測されます。

特に日本として脅威なのは、東京に核攻撃をしかけられることではないでしょうか。

東京には日中、日本の人口の1割があつまっていますし、経済・政治の中心でもあります。

もし、東京に同時多発的に核攻撃がされた場合、日本経済は長期に渡って麻痺し、日本にかなり多くの死傷者がでることが予測されます。

ミサイル迎撃機能も日本に無いことはないのですが、北朝鮮が開発しているミサイルがロフテッド軌道をとり大気圏から超高速で

落下してくるような想定をすると日本のMD(ミサイル防衛)機能では撃ち落とすことは不可能と言われています。

そうならないためにも現在の日本政府は真剣に北朝鮮への対策を立て、憲法改正も視野にいれた検討をすべきでしょう。

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