「盗まれたビットコイン」の行方は?マウントゴックス事件のカルプレス被告

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およそ3年前、平成26年に発生した。「マウントゴックス事件」ビットコインの取引の約7割を占めていたマウントゴックス社のコインが突然消失し当時利用が拡大していたビットコイン市場に冷水をあびせた事件です。

消えたビットコインのゆくえ

マウントゴックス事件は当初、社長のカルプレス・マルク・マリ・ロベート氏が「ハッカーにより盗まれた」と主張していましたが、その後の調査でマウントゴックス社のビットコイン取引の管理権限はすべて社長であるカルプレス氏が握っており、不正操作によりビットコインが引き出されたと検察が主張し、カルプレス氏が横領の罪で起訴される事態になりました。

手数料だけで1億円

当時のマウントゴックス社は1万人にも及ぶ会員からのビットコイン取引を一気に引き受け売上は手数料だけで1億円以上ありました。

  

「無実を証明したい」

東京地検に現れたカルプレス被告は「名前はカルプレス・マルク・マリ・ロベートです」と名前を流暢な日本語で名乗り、職業は「ITエンジニアです」と答えました。その後、検察側が朗読した起訴状の内容について認否を問われると、日本語で「私は不正なデータ操作をしたり、顧客の金を不正に使ったことは一切ない」と無罪を主張しました。「マウントゴックスの破産で顧客に多大な迷惑をかけたことを責任者としておわびしたい」と謝罪し、「盗まれたBTCを取り戻さなければならない」とも話しました。

  
現在、27万円前後で取引されているビットコインはカルプレス氏が起訴されたことと比較すると価値が5倍以上に伸びています。マウントゴックス社も事件により倒産しなければ今頃日本のビットコイン取引を牽引する存在となっていたかもしれないだけでにマウントゴックス事件はなおさら残念です。

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