ビットコイン、8月分裂は危機か?好機か?

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仮想通貨「ビットコイン」相場に急ブレーキがかかっている。今春以降、ビットコイン価格は急騰し、5月には一時、過去最高の1ビットコイン=34万円台に上昇した。しかし、足元では30万円を割り込む水準にある。ビットコインの記録方式の「規格」をめぐり、一部事業者が8月1日から新規格の導入を表明し、分裂騒動が起きたためだ。先行きの不透明感から、投資家が他の仮想通貨に資金を分散する動きも出ている。

国内取引所大手ビットフライヤーによると、ビットコインの価格は5月25日に一時、過去最高値の34万7千円台をつけた。取引所を登録制にするなど規制が強化されたほか、家電量販店など決済可能な企業の増加が追い風になったためだ。だが、その後5月末には27万円を割り込み、30万円を下回る状況が続いている。ビットフライヤーの金光碧取締役は「(規格をめぐる分裂問題で)価格が動いている部分が大きい」と指摘する。

ビットコインは国や中央銀行など公的な発行体を持たない。複数のコンピューターに全ての取引を記録し、複製や改竄(かいざん)ができないようにしている。だが、利用が急増したことで、記録を終えて取引が成立したと判断されるまでに時間がかかるようになり、安い手数料で、すぐに海外送金できるなどのメリットが失われる恐れが出ていた。

このため、記録形式を新たな規格に変更する取り組みが進んだ。だが、ビットフライヤーによると、複数の規格が浮上し結論がまとまらず、一部事業者が8月1日から新たな規格に対応したプログラムを使用する方針を表明した。仮に複数の規格に分裂すれば、将来的にどちらかの規格が使われなくなり、取引ができなくなる恐れがある。

投資家は先行きへの懸念からビットコインの取引を減らし、「イーサリアム」や「リップル」など他の仮想通貨に乗り換える動きが目立つ。情報サイト「コインヒルズ」によると、ビットコインの取引は6月に入り、仮想通貨の取引量全体の1割に満たない日も出ているという。取引所など関係者からは、8月1日前後に取引を一時停止すべきだとの声も上がる。

国際通貨研究所の志波和幸主任研究員は分裂問題について「どう収束するのか、先がみえない」と懸念を隠さない。公的な発行体を持たない仮想通貨の未成熟さが、浮き彫りになった形だ。

CATANAインサイト

ビットコインの危機が訪れているという記事ですが、これは表面的な現象でしかなくてビットコインの根幹を揺るがすような大きな問題ではないと考えるのが自然です。

ブロックチェーン技術の革新性は確固たるものになりつつあり、欧米では政府がブロックチェーン技術を本格的に導入しようという動きもあるほどです。

その中心となっているのがビットコインであることは間違いないことです。つまり、多少のいきずまりや問題があったとしても世界の流れとしては問題を解決してさらにビットコインの導入を加速させようという流れに変化はありません。

メディアがビットコイン危機を煽っているのは、バブル相場といって騒ぎ立てれば視聴者や読者が稼げるからに他ならないのです。

2年前ほどにも同じようなことがありました。2015年の秋頃のことです。当時ビットコインが3万円代から一気に6万円台をつけた時のことです。メディアはこぞって「ビットコインバブル」と騒ぎました。そして危ない新技術とブロックチェーン技術を揶揄して本質を理解しようとしませんでした。

それから2年経過して、結果どうなったかというとみなさんご存知のとおりビットコインの価値は当時の10倍以上という高値をつけているのです。つまり、長期的な時代のトレンドとしてはビットコインの価値が維持または上昇して世の中に取り入れられていくことになるのです。

それを知っている本質を理解した人はこういった報道をむしろ好機と捉えて、ビットコインを買い増ししてさらに利幅を伸ばしています。

ビットコインの今後の流れにはさらに注目があつまるでしょう。

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